弓張岳展望台

展望台と車窓から佐世保のまちを楽しむ

1時間

普通車 5,260円

ジャンボタクシー 7,760円

JR佐世保駅

集合場所はJR佐世保駅になります。
事前打ち合わせにてお決めになったお時間に合わせてお待ち下さい。

さるくシティ4〇3アーケード
403アーケード

4〇3とは、四ヶ町商店街の4、佐世保玉屋の〇、三ヶ町商店街の3の総称、さるくとは「散歩する」や「歩き回る」といった意味の佐世保の方言。四ヶ町から三ヶ町にかけて7つの町をまたぐ全長約1キロのアーケードで一直線のアーケードとしては日本一、出店数は160店以上。天候に関係なく快適にショッピングが楽しめます。お土産はもちろん、洋服や寝具、またお食事処もあります。
1年間を通して、様々なイベントを催しており、YOSAKOI佐世保祭りや、キラキラフェスティバルなどがその代表となっています。

弓張岳展望台
弓張岳展望台

佐世保の大自然と市街地が一望できる展望台。西側には遥か五島灘と九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、東側には美しい市街地が見渡せます。また、佐世保の夜景スポットとして人気の場所で、米海軍基地や造船所の灯りや市街地の灯りがオレンジ色に輝き、幻想的な夜景を楽しめます。日本夜景100選にも選ばれています。

九重九島パールシリゾート
九十九島観光公園

「九十九島(くじゅうくしま)」の景色を贅沢に満喫しましょう!大パノラマで望むなら、海の女王をイメージした遊覧船「パールクィーン」。海や景色を間近に感じるなら小型船のリラクルーズ。身体で感じるなら、シーカヤックがお勧めです。また、2021年には新たに帆船「99TRITON(クジュウクトリトン)」が就航。これまでにない、新しい視点からの九十九島の魅力を発見できます。島の数と同じく、さまざまな角度から楽しめる「九十九島」。爽やかな海景色と穏やかな風で、身も心も癒されるひとときを。

SSKバイパス

旧海軍工廠を引き継ぐ歴史ある造船所であり、地元での通称はSSK、正式名称は「佐世保重工業株式会社佐世保造船所」です。1962年10月、当時世界最大のタンカー「日章丸」もここで誕生しました。
主な業種は船舶、艦艇の建造および改造修理で、佐世保市に基地を持つ海上自衛隊やアメリカ海軍の艦隊の保守、修理なども手掛けています。
また、佐世保の各所から見える大きなハンマーヘッド型クレーン(ジャイアント・カンチレバー・クレーン)は、1913年に竣工されたもので、現在も現役で稼働しており、「佐世保重工業250トン起重機」として国登録有形文化財に指定されています。

米海軍正門

佐世保基地(させぼきち)は、長崎県佐世保市にあるアメリカ海軍太平洋艦隊第7艦隊の軍事基地。一般には海上自衛隊の施設も含めて同名称で呼ばれ、区別するときは「米海軍佐世保基地」・「海上自衛隊佐世保基地」のように組織名称を頭につける。
施設群としては中枢である佐世保海軍施設と付随する港湾施設・倉庫群からなる。九州防衛局ではこれらを「佐世保海軍施設等」などと総称している。

佐世保地方総監部
佐世保地方総監部

佐世保地方隊(させぼちほうたい、英称:Sasebo District)は海上自衛隊の地方隊のひとつ。主要部隊は長崎県佐世保市にある佐世保基地(住所は長崎県佐世保市平瀬町無番地)(させぼきち、JMSDF Sasebo Naval Base)に配備されている。対馬海峡の警戒監視や南西諸島などの島嶼地域の防備を担っています。

JR佐世保駅

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